久々の大須
仕事帰りに寄った。なんだかんだで2ヶ月ぶり。主として鉄道模型が目当てで行くが、目標は大体揃ったことと、ちゃりんこ距離に店があるので電車賃かけて行く必要が薄れたこともある。
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萌え化が進展しているのでついでに覗く。むろん多いのは大きなお友達だが、女の子もちらほら見える。「なのは」のグッズを見てる辺り腐というよりはアニメファンだろう。
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ちなみにここにも朝鮮ショップが2つ3つあるが、当然のように客はゼロだ。前にも書いたが大須に来るようなクラスタはネットで情報には精通している。ゴリ押しのまねごとメッキが売れるわけが無い。
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勢いでボークスに行く。ここの基本アイテムはドール。「お部屋にお迎え」する系の店だが、鉄道模型も扱ってるから恥ずかしくないもん、というかアキバでリカちゃん用の小道具探しに何度か入っているのでどうということはない。
で、ここまで来て気付いたこと、「プリキュア」見当たらないねぇ。
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よーく売れてるらしい。「美しい造作」をちょっと見てみたかったが。ついでに娘にお土産。ブラインドパッケージラバーストラップ。
「ほれ」
「あっ!」
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大須もどんどん変わってきているんですね。
ボークスは夫婦して人形者でもあるのでお世話
になっています。
DD54の値段が嫁の目に触れないように気をつけ
なければなりませんが。
投稿: yu3 | 2012年9月13日 (木) 21時49分
>yu3さん
ボークスが繁盛している間は日本は幸せということです。余裕の証。しかしドールコーナーいっつもゴシックというかデカタンスな雰囲気が漂うのは、置いてある衣装のデザインのせいでしょうか・・・
投稿: すのぴ | 2012年9月13日 (木) 22時32分