ご歓談も、中身によっては、経産相の許可が要る?
支那工場(仮称)に出向していた方が一時帰国で飲み。
なんだが、こういう場合、法的には、「外国の会社の人」で「非居住者」なのよね。だからギジュツ的な話しをする時は、「非居住者への役務提供」と考えなくちゃイケナイと。なんだかな。
「暴動ありました?」
「ウチの近所はデモは無かったけど殴られた奴いたよ」
やれやれ。
「NHKダラ流ししてるけどさ、お陰で頻繁に真っ黒になる。例の高速列車の事故だって、埋めたのみんな知らないし、死んだ人がいたこと知らない人もいるよ」
嘘を隠すには新しい嘘が必要で、それを隠すためにまた嘘を。
「間違い認めないから絶対に尖閣からは引かないよ」
嘘で塗り固められた張りぼて、中華人民共和国。
宴は終わり。
すると幹事役のおっぱいパブ氏が。
「カチョーキャバクラ行きましょうよキャバクラ」
「……しょうがねぇなぁ」
日本は平和。
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