我が人生、節目節目に嵐あり
おう出て来たな。ちなみにオオクワガタの時も書いたが、この時期冬眠から出て来るのは普通。11年だけ2月11日に出て来たのが異常(ぴたり1ヶ月前であることに注意)。
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さてタイトルにあるように少し変革がありそうだ。ひとつ、とある文系組織よりお誘いを受けて加わることにした。工場勤めのド理系は珍しかろう。そしてもうひとつのアルゴの話を電撃に投じる。
小説家目指して原稿用紙山買いして3枚でホコリかぶりとか良くあるギャグだが、とりあえずそれはない。
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この動きはシンクロニシティそのものであろう。そして過去、我が人生に大きな転換点が生じる時、必ず何らか大きな嵐が吹き荒れている。
今回も然り。声なき声を得て我は飛ぶなり。願わくば、言霊達よ我に力を与え給わんことを。
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