メダカの観察日記【1】
●冒頭の能書き
娘の教室でメダカを飼育。夏休みに各自持ち帰って引き続き飼育することになった。
ペットボトルの土手っ腹に穴を開け、逆に蓋はキッチリと閉め、横向きに起き、ミニ水槽にしていた。
もちろん、それで一夏乗り切れるワケがない。早速ホムセンへ走った。
以下はその後の記録である。なお、この記事シリーズは娘の自由研究のバックボーン用だが、検索されて自由研究にコピペされることを防ぐため、故意に専門用語を多用する。従い、コピペして説明や質問への回答に窮する事態が生じても責任は持たない。
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●第1システム
小型のプラ水槽に水道水を入れ、カルキ抜きを施して調温、連中を移す。預かり物は他にアナカリス少し。エサは市販品。
だがそれではすぐに水が汚れてくる。そこでフィルタリング、エアレーションを追加、下砂利も加え、第一システムとした。
しかし次々死んだ。当初預かってきた2匹が両方ともオスであったことから数匹追加したが、それも死んでしまった。
全滅であった。
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(つづく)
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