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2014年1月26日 (日)

オーディオヲタクを自称してますが

雑談。
「音質は別にいい」
と感じる楽曲が存在する。

①メッセージ性主体(ラップなど)
②ビートとスピード命(GABAなど)

(GABA:大音響閲覧注意)
 
③(明文化困難)
明文化困難は別に逃げたわけじゃない。例えばユーミン。メッセージが多く描写判りやすく演奏家も一流。でも「音質」追求しようという気にならない。この方向の極北は例えばさだまさし。
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「音質を引き合いに出す必要は無い。それだけで充分魅力がある」
それはあるだろう。演歌もその延長線か。最も演歌はそれ自体作る側が音質を気にしていない節はある。時々気にしなさすぎで酷いモノがある。一方、中島みゆきはガチ聞きしてみたい。
「お前の主観だろ?」
かも知れぬ。アニソン(プリキュア)アキュフェーズで聞いてると書いたら一般にはバカだろう。だが応じた情報や魅力が引き出せるから不思議なものだ。

何だろう。この差。

コンピュータかアコースティックか。多分関係ない。
人気や知名度も別。
ただ、演奏や録音が様式化・定型化していると質を掘ろうという気にならない。それはある。一方でPCM1630でただ録っただけの初期レベッカなんぞ解像してそのパサパサ感覚を逆に楽しんでいる。

思い入れの問題かね。

一つ言えるのは、どれもこれも「一旦聞いた上で」音質を楽しもうかどうか判断しているということ。「音質」そのものか「楽曲の傾向」かで、恐らくその都度判断している。

雑談。

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