じじむさい話2014
・・・2035年とかどんなタイトルで書いてんだろw
人体の保証年数は35年らしい。確かに体力ピークは18~35歳くらいで、以降成り行き任せ。仮に18で子供が出来て18年後は36歳。後継は立派に育っている。ああなるほどなぁ。縄文人の平均寿命は35歳だったというが、妙に納得する。飢餓に強い肉体の間に子孫を残すべく男はスケベなのだ。遺伝子の設計は1万年程度ではそうそう変わらない(本当か)。
さておき。
男厄年42である。過ぎてきた身から言うとその辺で大きなパラダイムシフト(爆笑)が起こるらしい。
・太る(その代わり基礎代謝が落ちる)
・疲れやすい
・腰に来る
太る話は以前も書いた。疲れやすい結果睡眠時間が伸びた。腰は元々だが、カイロプラクティック1週置きだったのが、今は間に整形外科のマッサージ挟んで要は毎週何かメンテ。目に変な現象が起きたのは数日前書いた話。色々起こりやすく、一旦起きるとなかなか元に戻らない。
運動不足はあるかも知れぬ。されどこの腰運動億劫。でもここが分岐点な気もする。成り行きに任せたら縄文のルートが選択されるような気もがする。「じゃぁもうお前用無しな」・・・当たり前だが食い扶持稼げぬ穀潰しは一族郎党分け前減るので早く死ね、それが恐らくホモサピエンス野性の掟。
ああコタツが愛おしい。←だめじゃんw
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