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2014年2月18日 (火)

日本生命さんへの質問

担当のお姉ちゃんが生命保険の新しいプランを提示してくれて、さて書類を作ろうかという段になって次の一言でご破算になった。

「入眠剤飲んでるけど引っかかるの?」

答えに吃驚した。

「投薬治療が終了したという診断書が必要になります」

いやいやあのね。代表して三大疾病とするが、睡眠薬飲んでることがどう影響するの?

お姉ちゃんは会社の規則に沿って対応しているだけでこの問い発してもしょうがない。会社のポリシーなのだろう。なのでメールで医学的機序として結びつかないのに何で?と問い合わせたら電話で答えが来た。

「詳しくは機密でお話し出来ませんが、臨床医学ではなく、統計医学に基づき担当医師が判断します」

電話向こうのお姉ちゃんはそう言った。ああ話にならぬ。というか、このお姉ちゃんが統計医学を理解しているか、自分の質問メールを受付担当がきちんと論理的に説明しようとするならば、こんな答えは出て来ない(しかも実は統計医学なんて言葉は無い。医学統計学ならある)。

なぜなら、工業製品の統計学に基づく不良判定プロセスと寿命予測は、医学で用いられる健康状態判断、寿命・疾病予測と全く同じ物だからだ。

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(この「生存時間」はぶっちゃけあとどのくらいでこの人死ぬんだ?という意味である)

いつぞやマハラノビス演算の話を書いたが、例えばマハラノビス距離を用いた健康診断は次のように結果を算出する。

・「健康」な人のデータを集める。
・健康な人のマハラノビス距離が「1」になるよう、必要なパラメータ(診断項目)を抽出する。
・健康診断結果に基づき、逆行列など所要の演算を行って「マハラノビスの距離」を求める

で、「1」より値が大きければ大きいほど異常、要精密検査。こうなる。ただここで一つ重要なポイントがある。「演算にどのパラメータを取り込むか」……検査項目に何を選ぶか、である。

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(「マハラノビス・タグチシステムのはなし」/日科技連p49)

保険で契約を蹴られるのは将来的に疾病に陥ると最初から見えている場合だが、先日松果体起因の鬱病の話を書いたように、そういう脳に器質的な問題が生じているならともかく、単に「責任重い仕事にチャレンジ中で心理的不安感から寝入りが悪い」ことが、何の病気に繋がるのか。仮に「統計医学」で「医師」がそう判断しているなら、統計の取り方(パラメータの選び方)かお抱え医師の判断のどっちかがおかしい。

だから「説明しろ」なのだが、メールに対する回答から思うに、統計もへったくれもなく「継続投薬中」は内容考えず一律蹴っているようにしか思えない。

そんな保険会社。仮にオレに実際「もしも」がおきたらどう動くつもりなのだろう。何を調べる?何が必要?出してもらえる条件は?

シミュレーションして回答いただこう。内容によっては契約を解除する。

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