新幹線で西下し、アルファ線を浴びる
昼食後西下する。
大阪を過ぎ、のぞみ300キロ運転区間へ入るのは久々である。
うたたねゲフンゲフンユーロビート聞きながら仕事の下書きしていたら九州である。水戸岡な電車を見て九州を実感する。
ぶれたがEH500。関門に居ることは知っていたがうじゃうじゃいた。そりゃまぁ、F級重連より色々と効率はよい。
逆光のソニック。あのイスひっくり返しても意味ないですよ。ここで向き変えますから、いいから座って下さい。後ろがつかえています。
幻日を見る。わかる?
左サイド。もう一個太陽があるように見えるでしょ。幻の日光。
その「幻」部分のアップ。七色に分解される。混濁すると白い塊になって幻の太陽。
右サイド。太陽そのものじゃないんだよこれでも。
お呼ばれで鯨肉。「百ひろ」という。鯨の小腸をボイルしたもの。ハムみたいな食感。
で、ホテルでラジウム泉に浸かり、アルファ線をゆんゆん浴びる。
あ、明日仕事だった。←現実を見た
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