« ごはんに牛乳。そも、我悪食の始まり | トップページ | 有終の赤い電車 »
…写真クリックすると何か起こるかも知れない。
薄紅よ満ちて吹かれて散り落ちて水面を埋めて流れ去りゆく
ひとひらとまたひとひらと落ちて行く伸ばしたこの手触れられぬまま
閉じるドア風が花びら投げ込んで雪の木曽路に春の予告を
酔う如く桜花たしなむ風合間やまとの国に生まれ育ちて
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: ブロッサムシャワー:
コメント