ホームシアターした
あまぞんとクロネコが物凄い勢いで届けてくれたのでブルーレイのローンチはこいつにした。言わずと知れたインディシリーズ第1作。売価千とン百円で手抜きを心配したがそんなことは無かった。ちゃんと35ミリからリマスタリングしたようで、音もディスクリートのマルチ。娘も見るので吹き替えを選択。それでも分離、移動感、レンジの広がりはレーザーディスクのデジタルサウンド・ドルビーサラウンドとは隔世の感。まぁLDDって16bitフルに使ったの少なかったしね。dtsのHDは今度にしよう。
キャー!インディ先生!!ちなみに部屋の明るさは下げてある。
「映画館みたい」
映画見るんだもん。しかし久々のこの感覚。画面から飛び出してくる音、ステアリングロジックされるエフェクトチャンネル。忘れかけてた熱い気持ちが蘇る。
この頃のハリウッドはいいね。俳優が身体張って、一発キメ撮りだし、「面白い映画作ろう」って感じがひしひし伝わってくる。
ちなみに有名な瑕疵「ヘビのシーンのガラス」はよく見えますハイ。また見ようっと(^^)
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