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2014年7月 8日 (火)

好きな異性のタイプは?(ニヤニヤ)

これは定番の質問だが配偶者のいるあなたよ、その配偶者は果たして従前あなたが「タイプ」と定義していた属性の持ち主か?

好きになって、なおかつ家族として過ごせることの第一の条件は、何と言ってもコミュニケーションが成り立つことだ。それには話題があることはもちろん、好意に加え(行為、もあるがそれはさておくw)、敬意がないと成り立たない。但し敬意は相手に対する深い理解から出てくる。それは好意に基づいて得られる。

で、何が言いたいかというと、そういう経緯を踏んでくると「タイプ」は単なる思い込みによるフィルタリング、機会損失の副作用をもたらしただけだったと気付かされる。いろんなオンナ好きになったが(待てコラ)、誰一人同じタイプいないし、妻もまた過去のオンナ達との誰とも異なる(おいおい)。裏返してタイプ別に付き合い方を変えられるであろう自分に気付く。

こいつ基本的にアウトドアで夜は野性的に攻めてみようとか(だから行為はええっちゅうねん)。
このひととりあえず押し倒したらどんな反応するだろうとか(だから行為はええっちゅうねん)。
この子すごいドジっ子だからいつもそばにいてフォローとヨシヨシを忘れないとか。

「オス」であり「彼氏」であり「夫」であり「兄」であり場合により「父」で「家長」で。
「オス」で(だから……以下略)

ただ一方でそうしたアレンジ用意できるのは他でもない色んなオンナ好きになってきた結果の積み上げ、だとも思うのである。いずれも撃墜されて黒焦げに至った訳だが、おかげでいろんなスキルが身についたとも言える。そうした傷だらけ、されどフル装備で妻と出会ったわけで、妻には提供出来る全て出せたと思うし、それはノロケだがオンナ達振ってくれてありがとうとも思うのである。

然るに。

おい男共、熱く激しく恋せよそして思い切り振られろ。ただ振られても負けとするな振り返るな。それは確実に君の糧となり君を育て、次の誰かを前より確かに幸せに出来る。

求め続ける限り完成度は上がって行き、そしていつか必ず、君にぴったりのオンナに出会える。

うん。

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