光の国は室内にビル建てて~フレッツ光導入の巻~
そねっと側から書類が届いてようやく光接続作業にかかれる。プロバイダ側の「工事」って誰が何をしてどのくらい時間が掛かるんじゃい。ちなみにそねっとはピポパ接続できるように権利だけは維持していた。フレッツに戻す。
まずネットワーク機器群のビルディングを建てる。左からNAS、無線付きルータ、GE-PON。メーカはI/O、I/O、三菱電機(多分)。
NTT側のCD回してネット接続を選ばせる。往年「PPPoE」といってPC立ち上げ都度IDとパスワードというシステムだったが、現下GE-PONにその辺の情報は持たせてしまうのが主流。その作業もユーザの手打ちからこういうのに進歩。ちなみに電話番号介してそねっと使うことは自動で検出されて「このIDとパスで接続しますか?」と聞いてきた。したがってやったことは確認するだけ。
ルータにぶら下げる機器はPC3台スマホにゲーム機ブルーレイ、そして。
先のパナのレコーダが無線を背負っているので繋いでしまう。
いや、そこまでする気は無い。しかしこれ娘がログホライズンなんか見るのにデータ放送使って遊んでいるが、これで完全に双方向化された。ええのか、ええか。情報インフラいじりは理屈より慣れだ。
速度97MB/s。まぁいいんじゃね?さてこれでメリットはクレカ決済が途切れないハイレゾ音源のDLが早い。否否。
警報を確実に引っかける。こっちが主旨。
しかしネット接続「知ってて実施」する分には楽だが、知らないとどんな作業をすれば良くて何が行われているかワカランぞこれ。いいのか業界、それで。
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