わざわざ乗ろう「さくら」と「みずほ」
往路:のぞみ→つばめ
復路:さくら→ひかり
結果としてこうなった。その結果一つの結論が得られた。←なんだこの文章
博多以遠へ新幹線で行くなら新大阪から「さくら」か「みずほ」
理由は2つ。
①指定席でもゴーヂャスである
②非日常感が味わえる
(再掲)
やっぱねぇ。東海道新幹線の仕様って「ビジネスライク」なのよ。大量輸送機関であって「旅する車両」じゃない。比して同じN700で同じ料金でこれだぜ?(リクライニングすると座面が沈む。肘掛けは上げられる)九州に入れば九州の工夫沢山の「おもてなし」が受けられる。特に普段東海道がんがん乗ってて飽きてる方はオススメ。新大阪の乗り換え面倒にも思われようが、道中途中でのいい運動よ。場合によっては新神戸で乗り換えという手もある。ちなみに今回帰路の「さくら」「ひかり」だと、「のぞみ」「みずほ」を使うよりチト安い。
(時間はチトかかる)
ちなみにN700直通仕様の場合、6号車を選ぶと、半分グリーン車なので、空間が狭く、ちょっとした個室気分が味わえる。なおグリーン車は指定席がこれであるから当然もっとゴージャスで、フットレスト付くし、イスも少ないので個室感は更に高い。
なおオレ氏そのゴージャスなシートで往路は資料を読みの帰路はレポート書きの、移動時間を有効に活用…う、目から汁が(T_T)
以下今回の収穫、
チラリと見えたフリーゲージトレイン。スーツのおっさんがやおら車中で写メ撮り始めてサーセン815系の皆さん。
あいぽんののっそいシャッターで近場を撮るのは難しい。復活のマイネ形式「ななつ星」
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