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名古屋こんなけ日照時間少ないのは記録だそうな。「菜種梅雨」と言うが、高気圧が北寄りの軌道を取る年はこういうことが起こりやすい。1985年、88年、90、91、92年など記録されている。春というとぽかぽか陽気・温和のイメージだが。結構頻繁なのだ。「最悪」「暗い3月」とまで言われた1985年3月東京を貼ってみる。
(平年値)は気象庁データベースに入ってない。
「光の春」という表現あるが、今年の場合ようやく「春の光」が見えたと書くか。そしてこの事象の頻繁さは「冬物」をサッサと引っ込めることのリスクを示唆する。
皆さん風邪引かないでね。
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