てなわけで高山へ。そして下呂温泉。
カミンズ。14000cc2発に駆動されて飛騨川沿いに登って行く。ぶっちゃけ、カーブが多くて車両のパワーが生かし切れてない。
高山は小雨。風情があっていい……のつもりも、観光客ギッシリ←お前は何だ
ラーメン
せんべい
ぜんざい←食ってばっかか
いやいや観光というか研究活動してまっせ。陣屋(江戸時代の役場)。
高山祭りでおなじみ屋台会館。そして高山近くで温泉となれば、
鈍行列車で下呂までGO。
何故山の中なのに、という研究対象にはなるぞよ。
下呂があれば上呂がござる。え?知らないって?ちなみに例えば上総・下総と違って発音が「げ」なのは、農産物生産石高の少なさに起因する政権からの見下しの意図を含むとか。温泉による知名度は中世以後の話。
温泉「旅館」。でもパソコン広げちゃう。だめだねぇ。
漏電遮断器に立石電機(→オムロン)昭和41年とあり(どこで確認してんだよ)。
鉄ビューなら何ら問題ない←いいのか
飯食ってゆっくり風呂入るじぇ。これで1人前。焼き物と超レアの切り身が飛騨牛。あ、リモコンは食わない。ABSスチロールは無理。
風呂はpH9のアルカリ泉。ほぼ無色透明で無臭。湯治場みたいな濃いのは「白骨温泉」あたりの方まで出張ると良いかと。
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