幾らでも寝られる
この土日ほぼずっとじっとしていた。それでも送り迎えや食事如きで「あ、眠い」となる。要するに疲れ果てているようである。ただ、この期に及んで?ようやく?回復した。
「縄文時代」は人類史上稀に見る高温期で、極地の氷が溶けて海水面が上昇、海が内陸まで入り込む「縄文海進」があったと見られるが、こういう、極端な高温はあったのだろうか。いかな恒温動物とはいえ、適正範囲があり、体温より高温の環境に耐えるはずがない。それでも縄文時代生き抜いてきたのだから、生きられる程度の温度環境ではあったのだろう。
ごまかすために音楽を流している。クリアで自然な感じはよろしくてハイレゾのクラシック系をダラダラ。或いは懐かしい歌声だと安心するらしくレベッカとかサマンサ・ジルズ(知ってる?)なんかも。
で、無駄に合点が行ったのが、太古「音楽」は似たように人々を癒やし、楽しませ、高揚させる
役割を担ってきたのであろうと言うこと。自らの身体を叩き、声を出し、周辺にあるあれやこれやを叩いてリズムや音階を揃える。
ああ、オラ何だかわくわくしてきたぞ。ガムラン音楽でも落とすか(そのうちね)。
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