リンク

  • 創作物語の館@ココログ出張所
    別途お話を書いています。携帯端末で気軽に読めそうな短いのと、携帯端末でどうにか読めそうなデータ量に小刻みに切り分けた長いのと。 メインはファンタジー、冒険、命を守る。先端科学、魔法、超能力、妖精さん、てんこ盛り、暇つぶしにでも覗いてやって。50作少々あるので。
  • 竹谷内医院カイロプラクティックセンター
    ヘルニアや座骨神経痛と闘うあなたに。ここが私の安心サポート。 (カイロプラクティックまとめ記事はこちら
  • 朋和カイロホームページ
    名古屋におけるオレのケツ腰の守護神。JAC認定カイロプラクティック。さあアナタもLet’sバキボキ

ついったー

  • ついったー(暫定運用)

めーるぼっくす

無料ブログはココログ

« 逃帰行 | トップページ | 老いて行く父と »

2015年9月23日 (水)

【ハイレゾ音源再生】実家オーディオシステム改変まとめ

Tw1_2

1枚にまとめて図のごとし。ハイレゾ音源ソースとしてはPCでのダウンロード/スーパーオーディオCDを対象とし、再生ルートは家庭内ネットワーク、DSDディスク、USBメモリの3種。ナニ?てめえの設備書いても何の参考にもならねぇ?いやこれ「現在ハイレゾ音源と言われているもの」フル対応でなおかつ「最も簡便」を目指した状態なのよ。SACD眼中無いなら省けばいい。

逆に言うと、「DSDディスク再生機」「USB用DAコンバータ」「ネットワーク再生機」どれか一つ少なくとも欲しい。ネットワーク機能付きのアンプは、特にAVアンプでは安価なものから付いているし、テレビ画面で検索や曲名表示が出来、いろいろと「わかりやすい」だろう。DSDディスクは「オーディオのそばにパソコンがない」「パソコンがオーディオに悪さをしそう」という懸念に答えてくれる。USBのDACはPCオーディオで最初に語られる手段だが、多くUSBかアナログオーディオのどちらかを長々引き回さねばならず、ドライバのインストールや再生ソフトの準備など、必要な周辺知識は実は最も多い。

ちなみにこれで父親には「MediaGo」からの「Throw」を教えた。「MediaGo」とデスクトップスピーカーで音源聴けるスキルはあるので、アンプが自動で起動するなら教える価値はある。アンプ自体の操作はできなくても、アンプはテレビと連動している。PCとテレビオンオフしているうちに、アンプはどっちか応答し、適当にオフになる。

「詳しいことは判らないけれども、その機能を使うことが出来る」

そういうシステム作り大事。

« 逃帰行 | トップページ | 老いて行く父と »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【ハイレゾ音源再生】実家オーディオシステム改変まとめ:

« 逃帰行 | トップページ | 老いて行く父と »

2023年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック