おときちおやじのひそかなよくぼう
違う。
「音キチガイ」じゃ。オーディオ沼ハマって30余年。
店頭在庫が出来たってコトは程なく届くだろう。ハイレゾ対応革命これで一旦〆である。妻もパソコンからブルーレイに音を放る方法覚えたし、良く聞くCDは取り込んでしまえば操作系はスッキリする。
妻「いったん?」
説明責任がありそうだが、オーディオなんて安い機械をまずは揃えて、以降は「くたばった」順に高度なキカイに買い換えて行けばいいのである。高額な奴は応じて堅牢に出来ているので、10~20年スパンで付き合える。定年の頃にズラッと揃って老後をホクホク、2回買い換えテメエがくたばる。そんなもんだ。残ったキカイは目利きの店に売り飛ばすんだぞ。焼き代くらい出るだろう、ち~ん。
さてこれで暫く運用するが、カセットみたいなキカイはさておき、次は「アンプ」が10年選手になる。元々ホームシアター目指していたのでAVアンプなのだが、妻も娘も音振り回して…には興味がなさそう。ただ、ブルーレイを使った「ブルーレイオーディオ」は5.1チャンネルが普通だ。でもって、ブルーレイプレーヤも応じたキカイが残るであろう。であれば、マルチチャンネルはそちらに任せ、アンプはメインにゴツイの1発とリアとセンター用はそれなり、というやり方が選べる。マルチ再生は操作が面倒、となるが、どうせオレしかマルチをやらない。
ごついの。ごっくん。
« 現場。 | トップページ | 電気機関車EH800(の模型と、その運用) »
コメント