リンク

  • 創作物語の館@ココログ出張所
    別途お話を書いています。携帯端末で気軽に読めそうな短いのと、携帯端末でどうにか読めそうなデータ量に小刻みに切り分けた長いのと。 メインはファンタジー、冒険、命を守る。先端科学、魔法、超能力、妖精さん、てんこ盛り、暇つぶしにでも覗いてやって。50作少々あるので。
  • 竹谷内医院カイロプラクティックセンター
    ヘルニアや座骨神経痛と闘うあなたに。ここが私の安心サポート。 (カイロプラクティックまとめ記事はこちら
  • 朋和カイロホームページ
    名古屋におけるオレのケツ腰の守護神。JAC認定カイロプラクティック。さあアナタもLet’sバキボキ

ついったー

  • ついったー(暫定運用)

めーるぼっくす

無料ブログはココログ

« 娘スマホデビュー | トップページ | 現代奇病二題 »

2015年10月27日 (火)

音質と体質

CDプレーヤ買い換えたら肩こりが軽くなった。「質の高い音源をグレードの低い機器」で鳴らしていることが相当な潜在ストレスだったらしい。贅沢な病気ではある。が、カネ次第で治るとも言える。

「音質がいい」とは端的には聞こえる情報量が多く、歪みが少ないことだ。それを快いと感じ、リラックスする。元々は音楽自体そおゆう効能を持つもので、だから原始の頃から存在し、不快な音で聞きたくない=音質を求めるという欲求が存在するのだろう。

「音質なんか分からない」…多くの人がそう思うと考える。だが今回のキカイで円盤回して「ヴァイオリンの響きが自然だ」と妻は言った。「圧 倒 的」であれば誰でも差は判ることの証左であろう。自慢しているわけではない。ショボいキカイを作るなとメーカーに言いたい。「いい音だ」と言わしめるキカイが作れていないことの裏返しと感じたまで。ちなみに娘は耳の感度の良い今の年齢帯でこのシステムを聞かされているので、相応の「ハイレゾ女子」に成り上がる可能性があるw

「耳鳴り」が音楽で相当ごまかせることは前に書いた。多く病気はストレスを生み、ストレスは病気を悪化させる悪循環に陥るが、リラックスはこの循環を断ち切る第一歩である。

いい音聞こうぜ。イイ音楽作れ、エエ音のするキカイを出せ。

« 娘スマホデビュー | トップページ | 現代奇病二題 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 音質と体質:

« 娘スマホデビュー | トップページ | 現代奇病二題 »

2023年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック