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2016年6月24日 (金)

グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国

EU離脱と。

血まみれのエクスカリバー振り回して世界中の富を集めた「過去の栄光」が今もあると錯覚して、その栄光のもたらしたプライドに突き動かされて衝動的に「大英帝国」復古を選んだと考えるがどうだろう。

好きにすりゃいいのだが、今後は一国で立ち回らないとならない。戦争をけしかけて武器を売り、焼け野原で残渣を拾うというやり方の出来る時代じゃない。現状「カネを集める構造」は、ネットインフラにプログラム走らせて売り買いの利ざやを取るか、ものづくりか、である。利ざやは為替の影響を受けるが、為替を決めるのは「ものづくり」による「作ったもの」の価値である。

何を買って、何を売るの?

北海の石油?農産物?無いと困る工業製品ってあったっけ?エンタメ?

まぁ、スパイ送り込んで内乱起こすくらいの地力はあるか。って結局それ?まぁ戦闘民族なんだけどさ。

日本の会社としては、ヨーロッパとイギリスは別々のマーケットと考え、プロダクトミックスで利益最大になるポイントを探して仕組みを整えるだけだ。なに、為替や株はそのうちテキトーな所で安定する。

自分一人で生きられれば生きればいいし、世界中から富を集める力があるならやればいいし、出来なければ没落するだけ。

態様はシンプルだ。

次に行こうぜ。

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