
イトタヌキモ(多分)と、アマゾンフロッグピット(写真の丸っこい葉っぱ)が水面を覆い尽くし、何も見えずウザかったのだが、子メダカの隠れ場所になっていたのでしばらくそのままにしておいた。が、幾らか成長したメダカが見えたのと、ホテイアオイの水質浄化作用復活を目論みタヌキモを一掃した。
酸素補給能力維持のためカボンバ。なお、写っているサカナはその「成長し始めた子メダカ」である。4世代目か。しかしアナカリスもどうにかこうにか生き延びてるのがすげえな。
なお実家
外飼育は流石やな。
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