懐中時計を持つならば
鉄道模型のある部屋に時計置くならこれでしょ。2011年、名古屋は栄・丸栄百貨店の鉄道模型展におけるグッズ物販で求める。お値段1万2千円なり。月差15秒、10年保証のクオーツ。
最近秒針が2秒おきに動くようになった。電池切れ間近い証。まぁどこか店に持ち込めば1000円くらいでやってもらえると思うが、電池交換くらい自分でやりたいじゃないのさ。
隙間をこじって開ける道具「こじあけ」言うらしい。そのまんまやん。アマゾンで求めて、電池はヨドバシ。
ぱかりんちょ。レプリカと思いきや裏蓋のメンテ履歴は本当に業務で使われた証。「ム」はムーブメントの交換で「デ」は電池交換と見た。
メカ側。クオーツと電磁石が見える。ムーブメントはまぁ、基本部屋置きだし、落としたわけじゃないし、大丈夫でしょう。
ふた閉じるのはコツがいる。じわじわ荷重かける。下手すると壊すし、力が無いとフタ閉まらないので、失敗してあきらめられない人にはお勧めしない。
かっちかっち pic.twitter.com/FJgr6TTM4e
— すのぴ@せとでん使い (@sunop2000) 2016年10月14日
リスタート完了。出発進行ヨシm9(・∀・)
« 【かかりにくい】大人風邪引き46歳【なおりにくい】 | トップページ | 名古屋・栄・ #ポケモンGO »
コメント