食い物の小ネタ二題
「食い物の恨みは恐ろしい」と申しますが。
「食べる」ことによる満足・幸福感は根源的なモノなのですよ。食えればまずは乗り越える糧となる。修学旅行でクソマズいの食わされて皆で文句言ったら教師陣がぶち切れ。そこに逆ギレで超デカい声で「こんなマズいの食えるか!!」ってやらかして廊下で正座しましたけどね。頑として謝らなかった。
さてこのクソマズい給食メニュー
・牛肉とインゲンのしぐれ煮風
・カボチャのいとこ煮
・白菜とツナの煮浸し
バカじゃねーの?オマエが子供・中学生だったらこんなモン食うか?娘の学校も怒鳴り込みたくなるほど非論理的・非効率だが、食う事は最低水準は確保できてるからね。「餌を与える」みたいな根性じゃダメだよ。
続報。おいおい。人間として0点。
ひっひっひ。どんなに貧困でも愛しちゃう。人間だもの。
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