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2017年9月19日 (火)

国鉄の去りて30余年

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国鉄からJRへ転換という画期に鉄道模型をいじっていたのは幸せだったと思っている。バラエティ溢れるJRオリジナル車と、ゴツい国鉄形を同居して走らせてイイからだ。鉄道模型は色んな形式を走らせてナンボであるが、実物がバラエティに富んでいれば、実物と違うという指摘をされることもない。ただ、

そのJRの時代も30年以上を経過した。

「JRオリジナル車」自体の引退の話が出てくる。北海道は785系を2022年まで、JR東海もキハ85の置き換えを発表。西も681を「しらさぎ」に集約し、2022年の北陸新幹線福井延伸までしばき倒すつもりであろうことは明らかだ。

模型は、どうしよう。

特急車はさておき、通勤・近郊形がとにかくつまらねぇ。民営会社だから合理化簡素化第一だと言ってしまえばそれまでだが、どいつもこいつも「銀箱」の一言で片付ける事が出来てしまう。東海なんか電車とディーゼルカーが同じ顔つきで「バラエティ」と逆行する。個人的には「JR第2世代」は採用しないで終わらせてもいいのだが、将来的に娘や甥っ子姪っ子の子供達が見に来る事必定であるから、応じた車輌は少し持っていないとならない。問題はそいつらのデザインをオレが醜悪だと感じてしまうことだ。E235とかあの顔で東海道向けとか作られたら泣くでほんま。

「乗りたい」と思わせる顔でいてくれ。機能には影響しないだろ。

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