浅草ファイブで昭和ナイト
「浅草ファイブ」
ユニットとしては新人だが、メンバー個々の履歴は華々しい。普段は東京で活動しているが、」「初めての東京以外」は名古屋と言うことで出かける。少しプライベートなイベントだったので、告知はツイッターであった程度。自分はギターの守田さんと別の歌手のライブ等でやりとりしている。
こんな感じで、MCで小ネタを混ぜつつ。
オリジナルと、1970年代のカバーとか。なんだろ、昭和歌謡って予定調和的安心感があるんだよね。歌詞に胸くそ悪さを感じないし。そりゃ恋の歌もあれば別れの歌もあるんだけどさ、「別れ歌」に絶望感がないんだよ。最後必ず希望を持たせてくれる。昭和という時代は常に発展と希望があったから、その反映かね(許可を得ています)。
いい歌をどうぞいつまでも。
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