鉄道。ホンモノと模型と2017
ホンモノに関して言えばしょうもない事故、理解しがたい復旧遅延、そして安全軽視が目立ったと感じる。合理化とコストダウンは要するに「人の目」による確認や判断をないがしろにしているわけで、つまらねぇ電車と疲弊した現場しか生まない。「安全のため」と称して止めるまでもない気象条件で止めて迷惑を掛けたり、そのくせ重大なインシデントを招いたりと「ちぐはぐ」そのものだ。コストダウンが「下げてはならないコスト」まで下げてしまっている気がする。多少運賃上がってもいいので、電気で片付くところは片付くシステムを入れるとともに、人手のメンテをもっと手厚く盛れ>鉄道各社
模型の方は模型にかまけている状態じゃない事情と体調で大きく滞った。土日ごとに何か用事があるので、土日鉄道開店休業である。受験勉強にいそしむ娘の隣でコソコソ工事だけ進めている。
シーサス見参!
オマエラもう少し待てなw
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