いつまで生きるつもりだオレ
鉄道模型は国鉄-JRを中心にコレクションしているが、どちらかというと国鉄派である。JRの方が個性的のように思えるが、どいつもこいつものっぺりしたステンレス製の銀の箱でビジュアル的には逆に面白くねぇ。
で、JR型は一通り揃えたところでコレクション終了、としたのだが、そのJRが発足30年を過ぎてそれぞれ看板車輌である特急型の更新を始めた。
(JR東日本。スーパービュー踊り子の後継)
で、ふと思った。遠くない将来、娘が自分の子供を連れて模型を見せに来る。「おじいちゃんのでんしゃ~」そこで子供達にとって見も知らぬ中古が走っていていいのだろうか。
でもだからって、新型が出るたび買うのか?
否否。
・購入対象となる鉄道会社:JR東・東海・西・九州・名鉄
・実物が30年で更新されるとして、次回更新時の自分の年齢:78歳
=「JR設計第二世代」を揃える程度で大体、問題ない。
今更5列車増えたところでどっちゅうことはない。
それまでに画期的な人体延命技術・老化防止技術が開発されなければw
コメント