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2018年9月19日 (水)

教科書はどうなっているやら

「太陽系の生い立ち」について長いこと図鑑も教科書も「太陽形成の時に、太陽形成に使用されなかった残骸が、各惑星の軌道で集成して惑星になった」みたいな書き方がされていた。だが、それが本当なら「残骸」は太陽に近いほど多いはずで、太陽系でデカい惑星(木星・土星・天王星・海王星)が、むしろ遠い方の軌道にあるのは謎だった。というか、どの本もそのことを説明していなかった。

最近はこいつらもっと太陽に近いところで形成され、その過程で…単純には自らの遠心力で遠い方へ動いていった、という「マイグレーション説」が有力である。ただ、いつ頃どんなはずみで、という部分が未解明なので、多分教科書レベルだと反映されていない。ちなみにこやつら太陽周辺の残骸を蹴散らしていったわけだが、幾らかはそれでも残って岩だけ惑星…水星金星地球火星を形成した。すなわち最新理論ではこれらはカスの中で更に残ったカス。カスオブザカスと言える。どっちにせよ奇跡的な結果であることには変わりない。

で。

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木星軌道に存在する相互に回りあう連星小惑星「パトロクロス」(アキレスに仕えた武将。銀英伝の戦艦ちゃうでw)の存在と運動から、その「時期」が太陽系成立1億年以内なのでは、という説が発表された。理由は長い時間太陽系の中心にいたら、こんなちんまい連星系が「カスオブザカス」として残るわけねーだろ、ということから、それよりも前に木星が今の軌道に動いてきて、その支配下に置かれたでしょ、というもの。至極もっともである。ただ、そうなると月や水星に見られる多数のクレーターの形成時期が説明つかないとか。

一つ確定的に言えるのは、太陽系は「ありきたりな惑星系」ではなく、かなり異質な誕生と成長を遂げた星系であるということ。そりゃ知的生命が中々見っからんわけだわ。

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