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2019年2月 1日 (金)

EX5489えきねっとJR九州

Dyunhouv4aynsx

会員登録してアプリを突っ込む。これでJR東海が「5489ネット」での予約サービスを始めれば、JRのネット予約全て制覇(?)である。切符の引き換えが各社エリア内限定なのがウザいが、まぁその地域に行くために買うので不便たらたら、ということはない。

全部知ってるから。

旅慣れた人や鉄ヲタは充分であろう。時刻調べてアプリやウェブサイトで予約、券売機にクレカ突っ込む。そんだけ。ただ、「行きたい場所にはどうやって行き、何が必要か」から始まる方にはハードルが高かろう。どのサイトでどの切符を買えばいいのか誰も情報を与えてくれない(自分で調べる必要がある)からだ。駅で調べて手配してもらった方が確実、ということになる。

でもそれでいいのかね。

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例えばこれはベネルクスの国際特急「Thalys」のサイトである。国と言語を選ぶとすぐ予約ページへ飛ぶ。多分、ちょっと英語が読めて地名が分かれば誰でも予約できる。対して「シンカンセン・ドットコム」みたいな統一ページは存在しない。「5489」か「えきねっと」で予約し、日本に入ってから紙切符を引き取り、というスタイルになる(東海はEXor鉄道ICカードとクレカ紐付けで論外)。日本に来るなら運営会社を把握してそれぞれで会員になれ…アホか。

しかも全部デザインも操作性も異なる。不親切なことこの上ない。もちろん、旅慣れない人にも同様に不親切。

統一した方が運営コストも下がると思うが…もう少しナントカならんか。

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