オーディオ復旧への道
結局、「全ての部屋」にオーディオが分散配置されることになった。
リビング。マランツ1607とOPPOのブルーレイ。普段使いはNAS音源をifi_AudioのコンビでPCM信号にして1607に流す。スピーカは義父宅で働いていたケンブリッジオーディオSX-50。
nano_iDSDはUSB-同軸のデジタル=デジタル変換器として本領発揮。
寝室はこう。同じく義父宅ソニーHAP-S1にサラウンド用だったヤマハのしょぼいスピーカをあてがってある。なお、これまでホームシアターを組んでいたが、リビングでテレビを隅っこにしたためこれを解散。お役御免のサラウンド用を鳴らしている。ただし、遠からず実家で同様にお役御免状態のBOSE121と差し替える。
HAP-S1は別途ハードディスクをぶら下げたうえでNASの一翼を担う。
どっちも音質は「言うだけ野暮」なのでスピーカは部屋の両端に配置し、BGM用にリスニングエリアの拡散を重視している。アンプの電源を入れ、「Music Center for PC」のプレイリストをダブルクリック。いーんだよ家族使いはそんなもんで。
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