物心ついた時には東武の線路際に住んでいて、草むらでバッタを追いかけていた。鉄道ヲタクの素地が完成した数年といってよい。

新居からちょっと歩くとこう、線路と草むら。さまざまな「あの頃」の画像が重なる。ちなみに現在の「東武の線路際」はこんな感じ。

緑の痕跡すらなくて草も生えねぇ。

そして夫婦が出会うきっかけとなった「きたのじゅんこ」の絵を令和元年を機にそこここに吊って行く。人生の原点と節目が新居にはそろっている。何らかの「意思」の介在があると言われても否定しない。
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