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全部の線路に電気を通して車両が走れることを確認した。え?ターンテーブルとリバースとどっちも方向転換用で機能重複だ?リバースを持っているのは列車ごと方向転換する必要がある「青大将」編成がいるから。ターンテーブル式の機関庫もスペースファクター自体はポイントを幾重にも重ねるより良かったりする。
これでボチボチ「仮営業」を始める。要は通電走行の耐久テスト。トミックスの中国製ポイントは外れを引くと可動接点が酸化するでね。
仮駅「車庫前」…建設作業現場への輸送用、みたいな。
逆サイド仮駅「地の果て」突き破ると落ちる。
●自己メモ・この後の作業
・「壁」設置
・下ヤードの通電(フィーダ線延長)
・架線柱位置決定
・架線柱加工
・駅加工
・機関庫エリアのテスト
・バラスト撒き
・ディテーリング
行ったり来たりに過ぎないが、「毎日運転」が可能になった(この手のジオラマづくりで、この「動かせる」段階で挫折する例をまま聞く)。
5時半帰宅。整形外科6時までに入れれば通常の診察料金なので自転車またがってGO。電動アシストに物を言わせてぶっ飛ばす。5時58分到着。イエッシェイ。
「院長急用のため午後臨時休診」
(・_・)
体力と電力を返せ。
でもめげない。激しく遠回りをしてポケGOして帰る。旧居周辺にマーキング。
「休診なのに遅かったねぇ」
「悪行三昧してきた」
たまにゃええだろ。
●その1
電車の中でスマホいじってたら、後ろでOLが「や、や」。ワシなんかキモイんか思ったら「虫」。
ああん。見上げるとセセリチョウが頭の上を飛び回っている。名の通りちょうちょなのだが、
(wiki)
こんな格好してすばしこく飛ぶもんでガと勘違いされる。
「や、や!」
ラッシュなもんで身動き取れない。まー嫌いな人にはこんなもん顔に止まられた日にゃパニックだわな。車外へ出した方がいいだろうね。と、俺の指に止まった。あーちょうどええわ、動くなよ。
指にガが止まって平気な男。訝しげに見る見るわ。結局ワシ、キモイ人やん。
駅で開放。俺全体がガになったみたいな目で見ないでくれる?
●その2
休憩所で作業してた隣課ギャルが「キャー!」。すわ!と男たち駆けつけると「ク、クモ!」
殆どの男たちはこれで撤収するが、俺はそばへ。理由は簡単でこの職場アシダガグモが出るから。クモ嫌いがこれに遭遇したらパニック必定。
「そっちに逃げました」
「大きさは?」
彼女が作ったのはオッケー👌。
「あ!、そこです」
ハエトリグモ(シラヒゲハエトリ・画像はつけません)。オッケーサイズもないけどね。手のひらに移動させて終了。
「平気なんですか?」
いきものがかりですから。
「ナイナイ」(ヾノ・∀・`)と評論家や専門家と称する人々が薄笑いしながら手のひらをパタパタ振ってる。
確かに、現状の米国軍事力を前提にすると、日本は中ロに対する「不沈空母」そのものである。ロシアを東西から挟み、カナダの頭越しに狙い、中国にも目を配る。攻撃力を最短時間で供給することができる最前線。ただ、これは米兵を母国から遠く離れた最前線で危険にさらすことでもある。
そこでアメリカはそうした地理的条件に依存しない攻撃・防御手段の開発にいそしんでいる。超高速のミサイルであったり、「神の杖」とか「ロンギヌスの槍」と俗称される宇宙空間からの落下兵器であったり。
要するに敵が先制攻撃力をスタートさせる前にそれを無力化すればいいのである。完成すれば「不沈空母」は不要になる。アメリカファースト。
そうなった場合、日本はどうすればいいのか。は?外交力?米軍の傘の下でも中国は尖閣諸島をうろつき、朝鮮は竹島から出て行かず、ロシアは北方領土に根を張っている。米軍がいなくなったらそれ以下にはなるまいが。
敵の目的が
・日本の破壊、殲滅、焦土化
・水資源、水産資源確保が目的の植民地
・工業力の捕縛と奴隷労働力の確保
のどれかで変わるが、ぶっ壊すだけならミサイルがんがん打ち込めばいので実はそう難しくない。日本壊されたら困る国もあるんじゃないかと言う人もあろうが、そうなる前にアメリカが技術者を庇護と引き換えに引っこ抜く。実際、脳みそさえ集めれば工業力自体のコピーはアメリカで作れるし、応じる技術者も相当数いるだろう。従って、戦闘力丸裸の場合残るのは誇り高き大和民族による「本土決戦」を経ての国家消滅、こうなる。
すなわち、国土国体を維持するには自分で守るしかない。実に自然にこの解に行き着く。よく書くが、あなたはあなたの家庭の守備を誰かにゆだねるのか。大切な家族を誰かに守ってもらうのか。
侵略する意図も意味もないので、専守防衛で先鋭化しておけば良いことは自明である。で、防衛には備蓄が必要だが、物的資材の確保には島国ゆえに限度があることも先の大戦でよく分かっている。じゃぁ貯めるのか?いやいや、物質をため込むのは限度があるので、物質に依存しない、しかも大量のミサイルに対抗する防衛力を持つのである。「指向性エネルギー兵器」外為法ではそう表現する。レーザ砲であり強力な電磁波である。これらは一昔前現実離れした空想の産物だったが、2010年代になって兵器化のめどが立ってきた。こういうのは電力さえあればいいので、備蓄はほぼ関係ない。
「戦争反対!技術の軍事転用反対!」
わかるよ。でも仕掛けられたらどうするんだい?
土日が恐ろしく早く感じる。
昼まで寝てる方が悪いのであるがw
今日は朝から会議。昼過ぎも会議で定時まで議事録書き。なんだこりゃw
整形外科に行って旧居周辺ちゃりんこで走り回る。もちろんポケGO。
今秋からは12時には寝よう。ジェットストリームはタイマーかけて。
3か月ぶりに走ったばい #鉄道模型 pic.twitter.com/MZlAP0Vjdc
— すのぴ@キュア会社員 (@sunop2000) 2019年6月23日
線路の上で走らせられた。旧居で冬の休みに運転したのが最後であるから半年ぶりである。往復運転しかできないが、これでしばらく色んな車両・編成を走らせ、無理がないか、ポイントはもくろみ通り動くかなどの「バク出し」を行う。問題なければ順次線路をボンドで固定して行く。
このレベルにはGW前に到達予定であったから大幅に遅れている。
まぁチマチマやるもんだけどな。
会社で隣の席の人から。
「休みはクニへ帰られますか?」
違う。
故郷。数秒答えに窮する。故郷が実家というなら東京である。しかし故郷という語に東京は似合わない。
子供のころから引っ越しをしてきたので「ここが故郷」と思えるような土地はない。応じて借家暮らしだったので建物への思い入れもない。東京・関東に住むことは便利ではあるが、通信販売が発達し「東京でないとどうしようもない」ことはまずなくなった。
「実家にちょっと顔出しには行きますが」
巣食って根を張った結果、実家に対する思い入れもなくなった。「親父の家と土地」であり「自分が住んでいた場所」という過去形でしかない。どこかで揺り戻し的に懐かしむ時期が来るのかもしれないが、今はそんな感じ。
まぁ東京のタダ宿だわ。
…アホか。
「仕事が多い」という。そりゃそうだ。減らしたら会社はおまんま食い上げだわ。
逆に言うと「このくらいこの期間でこなせ」と会社は考えている、ということだ。では、「時間内にこなすスキルがないのか」。
否定できまい。今の学生ははんだごてで回路をいじれない。
人材を増やせという意見はある。だがその人材は「即戦力」でなければ意味がない。ところが専門化・高度化が進みすぎて、新人であれアウトソースであれ「育成」がかかせない。
後進育成を怠ってきたツケが「残業しないとこなせないのに残業を減らせと言われる」ジレンマに出ている。
分担が必要だ。それには「タスク」を具体的に細分化し、いつまでに誰が何をするかを明らかにする必要がある。内容により新人でもできるものもあれば、集団で知恵を出す必要のあるものもあるだろう。その辺を個々のスキルに基づいて「マネジメント」するのが上司の役割だと思うのだが、「上司は何をすればいい?」と聞いてくるのはいかがなものか。
また、昇進した人は優秀な社員が多いわけだが、こういう人は往々にして「自分ならこのくらいできるので」という尺度で「決めつけ」をやらかすことが多い。「できない者の心理と対策」に意識が及ばない。「名選手名監督にあらず」という奴だ。例えば長嶋茂雄は打撃の秘訣を聞かれた際「来た球をパーンと打つ」と答えた。こういう人がスキルを把握して的確な育成ができるか?
「残業を減らすために必要なもの」が欠如している。なのにそれを求めている。これが実態。ただ、工場内あまねくWiFi張り広げてみんな端末持っている。これは「共有・共同」がいつでもできる環境が整ったことを意味している。なれば、足らない部分を相互に捕捉しあい、トータルの水準を上げて行く動き方ができるはずである。また、これは電子データですべてやり取りできる、ということであるから、例えば稟議決裁なんか関係者が同時に同じもの見られるわけで、スタンプラリーを職制順に回す必然はないはずだ。何で係長→課長→部長と順番に見せてゆかねばならんのだ。全員で意見して修正すればすぐ終わる。
昭和じゃない、令和だ。応じた仕組みで働いて帰ろうぜ。
ケガをされた方にはお気の毒だが、こんなド直下M6.7で「その程度」の人的被害なら何もなかったに等しいわ。
佐渡島が顕著だが、このあたりの地形には「しましま」が見て取れる。撓曲(とうきょく)という。
小さい図で恐縮だが、ここには太平洋側、ユーラシア側、双方から押される力が加わっている。ざっくりいうと応じて表面がしわになっていて、時々ひび割れて動くのである。
今回の地震は「西北西-東南東に圧縮力が加わった逆断層型」…上記「押される力の方向」とよく一致している。
注意すべきはこの後で、過去の大きな地震をプロットすると、「起きてない」領域がまだある。ちなみにこのあたりにプレート境界があるんじゃね?と分かってきたのは、実は日本海中部地震(1983年)あたりからで、南海トラフ辺りに比べると、学術調査もデータも全然足りない。南海トラフが「予知できないかも」と言ってるありさまであるから、この辺りは尚。
気配りと注意、そして備えを。
この記事の参考資料、図表の出典は
http://www.jma.go.jp/jma/press/1906/19a/kaisetsu201906190030.pdf
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/KOHO/KOHO/backnumber/14/14-1.html
新居の「動線」とか「定位置」とかできてきて、こなすべき家事とその効率的な方法みたいなものも見えてきた。少なくもジェットストリーム聞きながら布団の中でゴロゴロしていられる。
ただ、最終目標である「毎日線路の中の人」までの道はまだ遠い。ポケGOで「夜に外で遊ぶ」ウォーキングが入るからしょうがないんだけどね。ネット閲覧自体は線路の中でもできるので二者択一ってわけではない。
父の日の酒が実家に届き、義父をねぎらう布団が自宅に届く。どっちも1日遅れ。
遅い朝食をとってクルマに乗って買い物行脚。スーパー→ドラッグ→パン屋→帰宅。これで12時。
さてガチ狙いのオーディオは無線接続の離れ小島でハイレゾを扱うのでスピードを確保したい。で、WiFi中継器の買い替え。「WiFi中継しつつ、有線ハブもある奴」というわがまま。クルマに乗って量販店行脚。2店目であった。
セットアップしてまぁまぁ。音楽鳴らして鉄道建設。お、プラットホームが壊れとるがな。まぁ30年前だしな。クルマに乗って買い物行脚。模型や→ホムセン。ホムセンで求めたのは印刷するとシールになるシールプリント用紙。オリジナルの駅名標を作るため。ついでに駅の広告もこれで水増ししましょう。ネット上から企業ロゴをパチって張り付けりゃいい。
お客さん(の人形)を並べないとね。
うんことしょんべんカバンに入れて電車に乗って健康診断。
「血圧低いですね」
何も食ってないから当たり前じゃ。
終わって購買でパンを買い遅い朝飯。最近メーカー製のパンを置かず、提携先のパンを置く。焼きたてを届けてもらえるのは大いに結構なのだが「ふんわりした歯ごたえ」って要するに中身空気の空洞パン。腹は膨れないw
血糖に変換されるまで時間がかかり、応じて午前中はぐったり。
午後もぐったり←だめじゃん
頭痛くて起きられない。半日休暇。
「頭痛」と「腰痛」は不定期だが休暇が必要なレベルで来ることがある。ただ、この間隔が最近短め。
背景には若干思い当たるところがある。このところ「気を抜く」ということが減っている。ひっくり返して気を張って家事片付けに手を出している。時間あれば家事。家事終われば線路いじり(マテ)。線路配置考えながらオーディオの調整(おいおい)。応じて体動かして腰も痛い。あれしなきゃこれしなきゃガンガン考えるので血圧上がるし、ストレスだからなお腰に来る。こうなる。
1日おきに整形外科に行ってるが劇的に改善という状況にあらず。
これで明日健康診断どうなるのっと。
ちょっとうだうだするかね。
鉄道ジオラマ(レイアウト)の鉄則は「線路オバケを作るな」である。ありとあらゆる隙間に線路延ばして走らせたり、広大な車庫を作っている御仁おられるが、それは幾何学的な面白さはあっても、「利用者」が住まう・或いはたどり着く建物等の空間や、そのための道路が無かったりする。「なさそうでありそう」じゃないと真実味がないので、この程度でグッとこらえる。
問題は「で、空いた空間はどうするんだ」である。この写真で言うとカッターや差し金が転がっている当たりである。一応、「見学コース付きの機関庫」なので、資料館に見立てた小ビルの一つを置いても良い。あと、機関庫として必要なのは、
・水や石炭を積む(設置済み)
・燃えがらである灰の回収(設置予定地決定済み)
・職員の待機宿泊設備(詰所。設置済み)
・出入りする車と行き交う職員のための道路・通路(設置予定)
なおこの手の機関庫には扇形に展開する屋根付きの車庫「扇形庫」
が付きものなのだが、
・スペース不足
・どこにどの機関車が入ってるか見えない
・(リアル)見学者に見せびらかしたい(想定上の)見学者がよく見えるように
との理由とコンセプトよりむき出しである。ただ屋根のある作業スペースがあった方がリアルなことは確かで、差し金の手前当たりに小型の屋根付き
を一つ設ける。
で、戻る。再掲になるが
転車台の逆サイドはこうなっていて「見学者用の建物」立てるとすれば、メインの見世物である転車台のそばが空いているので、こっちのが適切、ということになる。すなわち、カッターナイフ回りはもう少し実用性が高くて良い。
・貨物の荷受け所→思沢駅では貨車を連結して列車を仕立てるが、荷扱いをするスペースは無い。操車場の役割に近い。チト不自然
・手小荷物扱い所(今で言う宅配便の中継基地・営業所)→終着駅だし荷物列車・荷物車を連結した列車も多いのであっても良い。ただ、プラットホーム上の列車と荷物をやりとりする仕組みが脆弱≒あっても不自然では無い
・鉄道に関する倉庫や工場→機関庫に隣接ならあり。
・保線基地→あり
・駐車場→消極的処理法
いや別に決まるまで更地にしておいてもいいんだけどサ
意外にでかい。
旭日昇天 #鉄道模型 pic.twitter.com/2ps7aKxCNl
— すのぴ@キュア会社員 (@sunop2000) 2019年6月9日
動かすとこう。うるさいといわれるがこんなもんじゃね?
思沢(おもいざわ)駅の配置検討。かるいざわ→おもいざわ→字面をそれっぽく変えた
逆サイドに到達。ここを仮の終点にして、営業しつつ工作しつつ。
買い物を夫婦二人がかりで行く必要はないのである。食料品・日用品の買い出しは妻に任せ、自分は昼飯用のパンを買って、後は家で掃除機を回していた方が多分「効率」は良い。
問題は妻の買い物先である。旧居近辺の方がいくつか店が集まっているので効率良く買い回れる。が、そこまで行くのに距離があること。クルマで行きゃいいがNOAHはデカすぎて少々妻の手に余る。
「チャリで行くよ?」
「暑いし荷物じゃん」
本当は俺がもっと早く起きて朝食直後にサクッとパン屋に行けば事足りるのである。が、土曜はやはり寝過ごしたいw
悩。
NAS兼DAC向けUSB出力を備えるHDL-RA2HFをオーディオとネットワークに接続してセットアップする。
ここはネットワーク的には有線で接続されておらず離れ小島である(Wi-Fiの中継器から有線でつないである)。NASからDACへイーサネットで放っぽり込むのがネットワーク再生のよくあるスタイルだが、ここでそれは速度的に無理なので、HDLにNASの中身を全てコピる。RAID化というかバックアップの意味もある。さらに従来、DSDはネットワーク再生できなかったので、外付けのHDDに放り込んでおいたが、HDLはDCD-SX11に直接吐き出せるので合わせて移す。
いつ終わるか知らんけど。
で、再生を試みるのだが、ソニーの「Music Center for PC」ではネットワーク上のHDLを見つけてくれない。
仕方ないので「DLNA」対応で「11MHzDSD」を扱える再生ソフトを探す。
「JRiverMediaCenter」有料版だが30日間フル機能お試しなので落としてみる。HDLをDMRモードにしたら再生先にHDLが表示された。
ちなみにサーバと出力が一体ならスマホアプリでも多分大丈夫。そこでIOデータが自身で用意している「fidata」もスマホにインスコ。
データフォーマット別に探すこともできてばっちりである。
再生音だが鮮烈でストレートである。旧居ではパソコンで受けてUSBでDCD-SX11に吐き出すか、OPPOのブルーレイで受けて同軸デジタルで吐き出すか、だったが、音源からUSBでSX11直という短距離、スピーカケーブルの変更も効いているか、輪郭がキリリと屹立し、例えば瀧川ありさなど輝かしく透明である。サーバからデータとして拾ってくるまでは何ら変わらないはずなので、PCMなりDSFなりオーディオフォーマットに変換されてリニアに流れる次元が違うのだろう。パソコンを通らないというのも効いているかも知れない。
当分遊べる奴だ。
「PDCA!」
はいはいはい。でもその「P」って2019年1月に稟議された奴だよね。米中貿易摩擦、F社取引禁止の前だよね。
いいの?それで。ちらっと書いたけど「OODA」って知ってる?
「ペーパーレス会議!」
いいんだが、相変わらずワードで作る→印刷して上長印→スキャンしてPDF化とかアホな二度手間。「電子検認」なんて社内ルールでどうにでもすりゃええがね。「紙にハンコ」まずこれをやめれ。
こういうくだらねぇ遠回りをしている間に欧米や中国は「F社後」の戦略を練ってSMSで承認を済ませる。
部・課・係なんて区割りもいつの産物よ。令和だぜ。21世紀も20年になろうってんだぜ?技術キーマン→係長→課長→部長…下から順番に検認、じゃなくて、同時にばらまいて文句付けてもらえば済むだろうが。
「早くやれ」「早く帰れ」
ボトルネックが「仕組み」なんだが。
朝起きて二度寝←待てこら
8時近くようやくモソモソ起き出して飯食ってGO。フレックスだからどうでもいいのである。データ待って資料作って終わり。保険屋が来て契約内容確認という名分のセールス。うぜえ。自転車保険だけ興味あるので拾っておく。どうでもいいが毎年担当が代わるのはいいのか。
帰宅して夕寝して飯食ってポケGO。職場そこそこ蒸し暑いのだが冷房動かすと女子部が寒い寒いと切ってしまう。切るんじゃなくて着てよ。ちょっと熱中症気味。
ダイナミック入店てこういうのね。
類型が各種暴走・逆走で痛ましい出来事が起きているのはご存じの通り。ここに
なんじゃそら。
これはマニュアル車において「アクセルベタ踏みでクラッチを接続」と同じこと。これが起こる。
そりゃぁ、「現在ギアがどこに入っているのか認識してない」レベルのドライバーがこれ起こしたらパニくるわさ。ちなみに自分自身は前にも書いたが「走行中の一時停止程度でニュートラルに入れない」ことにしている。もともとそれはマニュアル車のセオリーであり、流体クラッチのクルマで低周波の振動が生じたり流体クラッチに負担がかかるのを避けるためだ。基本的にアイドリングストップになるハイブリッドでその辺の気遣いは必要ない。
また、バックは基本的にブレーキペダルだけで操作する。すなわち駆動力としては「クリープ現象」しか使わない。段差を越えたり坂になっている部分がある場合を除き、これで不都合はない。仮にアクセル踏まないと動かないような場合は、左足をブレーキに乗せ、ゆっくり加速するとともに、即座に止まるようにしている。
構造と特性を把握し、現況に応じて適切な操作を行う×高齢者×高齢者の記憶と常識に反するクルマ
トヨタさん、これでええのけ。
会議の準備と会議で1日が終わってしまった。整形外科とホムセン行って飯食ってポケGOウォーキング。
ブログ書いて家計簿付けてアイロンをする。
引っ越し処理と鉄道模型いじりが同時並行でようやくオーディオにお鉢が回ってきた。今や入手不可能なオーディオタイマーをシステム電源として扱い、アンプに火を入れる。実に3か月ぶり。あー長かった。
スピーカーケーブルだけ新調している。アクリンクの「7N-S1010 Leggenda」で、シールド巻きなど凝った構造のおかげで被覆剥きに往生した。なお、アンプ側・スピーカ側とも直締めでバナナプラグ等は使用していない。
送り出しはとりあえずウォークマンからUSBでDCD-SX11。バランスケーブルでE-470へ送り込み、NS-F500を駆動。この置き方だとタンス全体がバッフルになってしまって定位感が薄れる気がするが、ガチ近接リスニングになるので調整の余地はあろう。
でけえSPでハイレゾを浴びる。でかい安堵の息が出た。
土日鉄道ではずいぶん前から「起点駅4列車・終点駅2列車」の計6列車を線路に侍らせて運転する。適当に終点で「車内清掃」とかに必要な時間を模擬して折り返せるからバランスが良い。ただこれまでは普通・優等(急行や特急のこと)を交互に走らせるパターンであった。しかし実際には
そんなに特急急行ばっかりガンガン来るわけはないのである。(土日鉄道は東海道本線がモデルである)
そこでパターンを変える。「普通4・優等2」とする。これは、4両編成しか止まれない小駅を作るので、それ用に普通列車を一種類増やすのと、終点側に車庫をつけるので、優等はそこでとっかえひっかえが可能になるからである。実際のパターンに近づけバリエーションも増やせるわけだ。問題はうまく切り回せるか。シミュレーションしてみよう。
普通 | 普通 | |
優等 | 優等 | |
普通 | ||
普通 |
始発時の布陣
普通→ | ||
優等 | 普通 | |
優等 | ||
普通 | ||
←普通 |
発車~
優等 | 普通 | |
普通 | 普通 | |
優等 | ||
普通 |
終点~
優等→ | ||
普通 | 普通 | |
普通 | ||
優等 | ||
←普通 |
発車~
普通 | 優等 | |
普通 | 普通 | |
普通 | ||
優等 |
終点~
普通→ | ||
普通 | 普通 | |
優等 | ||
普通 | ||
←優等 |
発車~
普通 | 普通 | |
優等 | 優等 | |
普通 | ||
普通 |
終点~。これで半サイクル。始発時の陣形に戻りましたね。同じこと繰り返してすべての列車が始発の位置に戻ります。
うん、うまくいきそうだ。
土地の開拓は順調。
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