通電試験完了 #鉄道模型
全部の線路に電気を通して車両が走れることを確認した。え?ターンテーブルとリバースとどっちも方向転換用で機能重複だ?リバースを持っているのは列車ごと方向転換する必要がある「青大将」編成がいるから。ターンテーブル式の機関庫もスペースファクター自体はポイントを幾重にも重ねるより良かったりする。
これでボチボチ「仮営業」を始める。要は通電走行の耐久テスト。トミックスの中国製ポイントは外れを引くと可動接点が酸化するでね。
仮駅「車庫前」…建設作業現場への輸送用、みたいな。
逆サイド仮駅「地の果て」突き破ると落ちる。
●自己メモ・この後の作業
・「壁」設置
・下ヤードの通電(フィーダ線延長)
・架線柱位置決定
・架線柱加工
・駅加工
・機関庫エリアのテスト
・バラスト撒き
・ディテーリング
行ったり来たりに過ぎないが、「毎日運転」が可能になった(この手のジオラマづくりで、この「動かせる」段階で挫折する例をまま聞く)。
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