ゴムありでやりました
体調悪いがやることはやってる。
模型の電車の車輪のゴムな。
KATO151系「こだま」の登坂試験である。非常に軽い動力なので、全車室内灯付き12連を2.3%連続勾配引き上げられるとはとても思わない。ちなみに現物は同等の勾配「セノハチ」で機関車に押してもらい、上越国境は越えられず設計を変更した。
えんやこら。ちなみにゴムタイヤは上写真は3発の状態だが結局4発。「レジェンドコレクション」製品はパーツを販売してくれないのであるが、こいつは「ゴム付き・短軸」がポン付けできる。車輪を分解して「両輪ゴム」を2つ作ってハメハメ。
到着。ダブルクロスとか集電上の懸念のあるエリアも低速・高速(実物換算110km/h)で無事通過。「12両編成」は他にも485系と475系があるが、全部トミックスなのでまぁ何とかなる。
【当面の予定】
上段、線路の位置決め。
ホーム駅名標差し替え、照明修繕、ホームカサ上げ。
架線柱立て(架線柱は未加工)。
ここまでやると、引っ越し前の状態まで復する。
【以後の予定】
下段、砂利撒き、まちづくり。
上段、砂利撒き、まちづくり。
架線柱加工。
建物に照明追加。
駅ビルと駅前のディテールアップ。
まぁダラダラでいいや。
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