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2019年11月26日 (火)

鉄道 模型 趣味 の行き先

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「鉄道模型趣味」

発刊は戦前にさかのぼり、当時実物・模型を問わず「鉄道」を扱った月刊誌はこれしかなかった。実物の新車速報的な要素もあったようだ。戦後模型専門でリスタート。順調に刊を重ねたが令和元年、経営体制の抜本的な見直しを迫られるに至った。この期に及んでwebサイトもなければバックナンバーのネット通販も行っておらずSNSのアカウントもない。まぁ「お察し」である。ただ、だからって電子化されても紙媒体で買い続けるつもり。なぜなら鉄道には「過去を楽しむ」側面・ジャンルがあり、アーカイブはそのまま有効な資産・資料になるからだ。ジオラマ作るにしたって発想は古くても現代まで引き継がれているものはあるし、「あれとこれとそれ」を同時に参照しながら、なんてこともある。電子化は内容のテキスト検索が可能なら有能だが、「あの表紙の号にあったよなぁ」という覚え方してる場合はちょっとね。とまれ新経営陣には記事の内容はさておきもうちょっと令和に対応した顧客対応に刷新いただきたい。ちなみに、海外の類例誌はこんな感じ。

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かの「ロッド・スチュアート」氏所有のジオラマ紹介である。ベクトルの方向も大きさも違う。

さておく。

鉄道模型にも「中古・せどり市場」というのが形成されて久しい。製造メーカには切歯扼腕だろうが、入手し損ねた奴や、状態はどうでもよくてパーツだけ欲しい場合とか実に重宝する。

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自分のこれとか1種類の製品を大量に使用しているが、中古で相当数賄ったのでかなり安く上がった。

で、中古屋に行くと「ジャンク車両」としてカゴにギューギュー詰めで古今の車両が格安販売されている。傷ありパーツなしとか分かるが、特に動力機構を積んだ車両において、車輪や電気接点を磨き、ギア回りグリスアップすれば新品みたいに走る奴もあって、どこが「ジャンク」と首をかしげるものもままある(※)。

(これとかね)

で、前段「鉄道模型趣味」誌とつながるのであるが、現在、鉄道模型初心者に対して「自社の鉄道運営」…趣味者啓蒙を司る役割を担う書物はない。昔は文庫本サイズの少年向け入門誌があって、丁寧に扱えとかメンテナンスは…とか書いてあった。

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「ゲームの攻略本」に相当する存在だが、鉄道模型のそれは現在存在しないのである。「わかっている人向け」の濃い物しかない。するとたとえば、レールも車両もメンテしないと汚れて集電不良を起こして動かなくなるが、知らなきゃやらないし、それで壊れたと勘違いして中古屋に売り飛ばす…いやいやソフトウェアばっかなぶってるとハードウェアの基本的な部分の理解がないんだって。コンセントからプラグが抜けただけのパソコンを壊れたと勘違いとかあるんだって…ありうるのだ。

「レールも車輪も何もしてないのに汚れる。線路敷いてる部屋も掃除してるよ?不良品じゃない?」

顕微鏡レベルで見るとレールの表面はデコボコ、ずっと空中にいるような小さなホコリもあるのですよ。で、鉄道模型はレールから車輪経由で電気を取るが、デコボコを走るので車輪は跳ねる。その一瞬、電気が途切れるのですね。すると、モータのコイル成分の作用で大きな電圧が瞬間的に出て「スパーク」が線路と跳ねた車輪の間に発生するのですよ。そのスパークで近くにある微細なホコリが焦げてレールや車輪にこびりつく。そうして車輪やレールは汚れて行く。

・線路掃除
・車輪磨き
・ギアに噛みこんだホコリの除去

定期メンテとしてこれが欠かせない。応じた薬品や工具を揃える。分解する腕前(スキル)を獲得する…まぁやってきゃ達成感はあるし、応じた電気や機械の知識、「なぜ、こうなっておるのか」を調べる探究心は身に付くと思うんだけどね。それをスマホすりすりの子供たちがスマホすりすりより面白いと感じるか?

君よ面倒をいとわず「自分の鉄道」を持ちたくはないか?

※おじいちゃんが大量に持ってて亡くなり、扱いに困った遺族が十把一絡げで中古屋に売った結果、というのもままある。

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