クリスマスの終焉
この「ツリー」は光ファイバーが仕込んであって、下からランプで照らされてキラキラ光る。
なので、このジオラマ上下間を接続するループ線の間に仕込み「馬鹿デカい木の周りを列車がぐるぐる走る」というアホなビジュアルを狙ったのだが、
ランプが切れとった。
探せばソケットに合致するランプ見つかるだろうが、この「1年のうち数日」のおバカのためにそこまで手間かけるかと言う。ちなみに「サンタ委託業務」が娘にばれて以降、我が家のクリスマスに対するモチベーションはダダ下がりで、「チキンとケーキを食う日」以外の何物でもない。なればもう、ツリーも無用の長物、ありていに言えばゴミである。
もはやこれまで。クリスマスよさらば。
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