東奔西走
義父が手術を要する病を得たのだが、その前に39度の発熱とパーキンソン様の震えを見て入院。妻が同行し、深夜に帰宅。これが昨晩。
手術予定の病院ではないため、転院の手続き。承認が得られて再度妻が朝の10時に向かい、タクシーで転院し、応じた診察をし、夕刻に帰宅。
おいらは今日元々病院のハシゴ。定時で引けてメンタルと整形外科。その足でファミレスのテイクアウト。
義父は予定の手術込みで24日まで。
実父は心膜炎の方が寛解して帰宅。月末弁膜症の手術、合わせて顎にも疾患が見つかって手術。
« 過ぎたるは及ばざるが如し2題 | トップページ | 東奔西走2 »
コメント