空気砲の引っ越し #オーディオ
ヤマハNS-SW210。YST方式のサブウーハである。すなわちバスレフの怪物。
旧居は5.1chにしていたのでリビングで我が物顔だったが、新居では解組した上、リビングは小音量でちょろちょろ鳴らす程度であるから、ほぼ組み込んでいる意味なし状態。
そこで線路の中へお引っ越し。ここはNS-F500なので、音質的なつながりについては悩む必要なし。E-470のプリアウトから出力して低音豊富なソースで調整。レベッカ「When you dance with me」とか、知る人ぞ知るエンヤの「watermark」1分30秒付近とか。
「ちわっす」
常用最大-59dBで音割れしない程度にすると、露骨に主張しないが、電源切ると「無い」と分かる。でもその程度でいい。確実に重心が下がった。
活躍してくれ。
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