「こっそり」じゃない泥棒ってなんだ?
「コソ泥」じゃなきゃ「ガチ泥」か?
これ。園芸用の支柱。妻が「玄関先の植木から1本盗まれた」。
以前野菜を盗まれたことがあって、監視カメラを付けておいたのだが。
早速再生するとお年寄りっぽい風体の人物が「あら、具合のいい棒」とばかり通りすがりに抜いていた。人目をはばかる風でなく、さも自分のというか当たり前のようにというか。
「常習」という言葉を想起させるあまりの堂々ぶりに110番。
対応した警官曰く、
「認知症のお年寄りでありがちで…その場合罪に問えないですよ『盗む意図』はないので」
(・_・)
すると何ですかい。ヒョイヒョイくすねて行く頑是ない人がいても泣き寝入りしろと。
「警備強化という対応はとれますが…」
しょうがねぇなおい。ただ、タマネギの前例から常習犯であったり、“大胆な泥棒への変貌途上”の可能性もあるので、パトロール巡回コースに入れて頂き、次、何かあったら届けて司法にゆだねる、および、動画の提供、ということで〆。
15分。
「ぴんぽーん、警察です」
応対に出ると、
「この棒ですか?」
件の支柱を手にした先ほどの警察官。“犯人”は90代、認知症。この対応の早さは恐らく、目星がついていた=“前科”あり。
素直な感想を書くと老人福祉的・人権的にはアウトと言われるんだろうね。でも、個人の所有物ヒョイヒョイ持って行かれたらたまらんよ?
「人がミスするのは仕組みが悪い」とは工場で良く聞くこと。ならば、応じた仕組みが必要なのではないか。
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はじめまして。福井市在住の大嶋昌治(おおしままさはる)と言います。聖書預言を伝える活動をしています。
間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。
投稿: 大嶋昌治 | 2020年8月12日 (水) 18時48分
>大嶋昌治
そうやって、唐突に、何の脈絡もなく、一方的な内容を押しつけると、思考の正常性を疑われ、イエスの教えも傷つけることに気付いていますか?
聖書があるならマタイ福音書の24章5節を読みなさい。あなたの物言いはそこに書かれた者にしか思えない。立ち去りなさい。
投稿: すのぴ | 2020年8月12日 (水) 20時05分