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2020年11月12日 (木)

ぽたあんの流転2020

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英国法人iFi_Audio「nano_iDSD」DSD11.2MHz対応USB入力ポータブルアンプ。

2014年で11.2MHzに対応していたのは素直にスゴイと思う。我が家のハイレゾ革命黎明を支え、ウォークマン、そしてCDPがDSD11.2MHzに対応するとサブに徹し、先日からデノンレシーバのアナログ入力のお守りをしていた。デノンレシーバはDSD入力が出来ない。だからこういう小DACの活躍する余地がある。

が、

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逝った。パソコン側は認識しているがウンともスンとも音が出ねぇ。まぁ回路構成は携帯電話ベースだから6年7年持ったのは上等と言うべきか。

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後釜にOPPOを召還した。この人はアナログアンプでもあるので、クルマでウォークマンの出力を増幅して車載アナログへ入力するとき等に活躍していた。が、車載が96/24まで読めるようになったことで閑職。今回アナログ門番を拝命、という次第。

面白いのはnanoより音が良いこと。定価的には1万5千円ほど違うわけだが、レシーバ+BOSEスピーカの構成でも粒子感や広がりの良さを感ぜられる。OPPOは2015年のキカイ。進歩の歩幅は大きかったかもね。

まぁ、当分はアンタで。

メモ・義父手術入院

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