昨日の出来事を紙に印刷してガソリン使って配布する
「新聞」という奴だが、ウチでは義父以外誰も見ないw
遅れた出来事と偏向した社説(というプロパガンダの垂れ流し)に月4000円の価値はあるのか。
「広告が欲しいの」
とは妻の弁。いやお店も金払って折り込み印刷して仕込むよりテメエで作ってアプリに載せた方が早いんでないかい?遅かれ早かれそうなるだろうけれど。
スマホという媒体があるにおいては手渡される紙媒体は全て代替が可能であろう。なぜなら手渡し=携行品でその場限りが基本であるから(切符、領収書)、紙の形態で保存しておく必然はないものが殆どだからだ。切符コレクタとしては些か複雑であるが。
でけぇ絵とか、写真とか、それこそ先の著名人サインのようなワンオフなアイテム位しか残らないんじゃないのか。
「上長押印後原紙は社内便で、pdf化したファイルはメールにて送付のこと」
これが、やっと、ウチの工場から消えた。
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