走って走って走った
義父の腰は痛みが激しくなる一方とのことで別の病院へ行く。雨なのでクルマで走る。レントゲン撮ってパソコンでコントラストをいじりながら。
「ここの骨折はあるけどこっちはないよ」
医師が2人いて、2人であーだこーだ。
「こっちだけだね。腰の痛みは違うよ」
「ヘルニアは?」←おれ
「ないね。筋肉痛じゃないか」
「骨折言われてかばいすぎて変に力が入った」
「まぁそんなところ。コルセット出すよ」
最初の病院と見立ては違うが筋道は合う。こういうのをセカンドオピニオンという。最初の医者だと骨折から機序を組み立てるであろうから、同じ結論を得られた可能性は低い。
椅子の立ち座りもしんどかったが、そっちは何とかなったので良しとして帰宅。なお、ベッドサイドに介護レンタルの手すりを追加。側臥位から座位になるのが大変なのだ。
昼ご飯食べて買い物行脚にクルマで走る。
さて今日は妻がマッサージで娘が塾だ。妻をクルマで走って送って、娘をクルマで走って送って、帰ろうとしたら妻からマッサージ終わりと来たので家の前を走って通過して妻を迎えに行き、その後娘を迎えに走って行く。
電車走らせて音楽聴いて落ち着く。485系と西東京バスを一緒にするな?うるせーw
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