一太郎2021見参
「ワープロソフト!?ワードだろ常考」
誰があんな日本と日本語をないがしろにする会社のソフト使うか。会社程度で十分だわ。
てなわけで午前中佐川さんに届けてもらった一太郎早速インスコした。基本的に3年に一度しか買わない悪徳ユーザなのだが、今回は創作用PCに表計算(culc)を入れたいので前倒しで押し込み。表計算言っても模型鉄道のダイヤ運転に使うだけで、それをエクセルでやりたくないってだけ。創作用PCに極力あの会社のソフトは入れたくないのだ。
さて立ち上げると特に現用「2019」と変わったところはない。ただ、ちょいとおバカ要素の残っていたATOKはまずまず問題なく変換して快適だ。
(変換候補は白黒反転かい)
一太郎多機能で画像もりもりの出版物作れるレベルのDTP(音楽で言うならDTM)ツールなのだが、テキストだけの文書作ってブログに貼るか印刷するかだからね。単なるエディタでいいじゃんと言う話もあって勿体ないと言えば勿体ない。でもね「日本語対応ワードプロセッサ」じゃなくて「日本語文章作成ツール」なのだよ。
シャカシャカ書いて行きましょう。
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