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2021年3月13日 (土)

リマインド大震災(行動の反省)

きれい事抜きに振り返ってみたが、10年たって思うに、もっとできたこと、すべきこと、今だからできるようになったこと、いろいろある。書き留めておきたい

●日頃の備え

一部充分で有効に働いたが、不足していたところもある。模型鉄道が潰れたところはつっかい棒を噛ましていたのであったが、メンテ不足で緩くなっていた。食料の備蓄も結果として問題なかったが、南海トラフの「事後」の長期化を考えて多くすべきであろう。

●その10秒前~瞬間

机の下に潜るべきだったが、なまじ詳細な速報装置を持ってる故に「どこで起きたか・影響はどのくらいか」見定めようとしちゃう。これは悪い癖になっており反省要素。「まず、身を守る」そのために各所で「今ここで起きたらどうすべきか」シミュレーションしておく必要あり。もちろんそのために公的な避難場所はチェックしておく必要あり。今現在会社で避難誘導担当だから声を上げる必要があるんだけどね。

●事後

大切な人が無事かどうか確認しに行く、のではなく、自分は無事だと発すること。出しておけばそのうち届く。大切な人も大変なので手間を取らせてはいけない。
それから余震をはじめ「その後に起こること」は家族間でよく知見を共有しておく必要あり。実はこの時、娘は帰宅してすぐランドセルほっぽって友達の家に遊びに行った。友達はまだ帰っていなかったものの、そこで15時15分に遭遇し、後片付けを手伝って帰ってきたという。原発事故は論外にせよ、「余震」は当然起こるし、自宅は無事でも近隣で「火災」の可能性はある。津波以外に「液状化」「川の堤防決壊」による洪水も懸念される。この辺は地勢や自治体のハザードマップできちんと把握しておきたい。

●今だからできるようになったこと

地震マグニチュードの推定不足による津波高さの見誤りは、「修正されたとき、停電でテレビが見えていなかった」という深刻な事態を招いた。この現象は「伊勢湾台風」(1959年)の時、停電でラジオ(※)から暴風や高潮の警報が得られなかったという事象の再来である。電池式ラジオならそれと知ることができたわけだが、タイミングが悪すぎた。10年経た今、みんな手のひらに持っているのはスマートホンである。ビジュアルで伝えることができ、ただし電池の制限がある。しかし「今いる位置に応じた」情報が得られる。応じた「防災アプリ」の開発と導入が進んでいる。

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名古屋市のもの

・自分が、生き延びること
・そして誰かを守り、救うこと

本当は防災アプリなんか全国一律で、ハザードマップ・避難所案内も居場所に合わせてシームレスに切り替えて提示されるのがあるべき姿だとは思うが、まぁ無いよりはまし。

 

「震度7が5分間」「揺れが収まらないうちに10mの津波」

我々は生き延びられるか。

(終)

●参考資料

気象庁、Hi-Net、「1944年東南海地震当日の水準測量から推定するプレスリップ」「遠州沖大地震所感」(今村明恒)

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