ありがたや在宅ワーク
接触しないで済むのみならず、ぶっちゃけ飯食いながら仕事できるし昼寝し放題で腰痛でも頑張れる。義父の見守りは当然。
会社側はパソコンや応じたVPN等の暗号化通信環境を整備する必要はあるが、それは初期コストの話。水や電力の消費抑制で浮く費用の方が多いんじゃないのか。
会議においても「顔色が見えないから……」とか言うのを聞いたが、そもそも、明文化・言語化できない意見や結論はダメでしょうに。「じゃ、そゆことで」これが無くなる意義は大きい。場所の確保やそこへの往復など、今となっては無駄で無意味で馬鹿馬鹿しい。
今後も進んで行くだろうが、それは同時に「公共交通機関の定期券利用客」を減少させるわけで、鉄ヲタとしてはちょっと危惧はある。
田口玄一先生は「社会全体コストの低減」を理想と掲げたわけで、それに沿うことになるのだが、応じて劣勢に立つ分野も出てくるとなると。うーん。。。
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