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2021年7月28日 (水)

介錯

悲しい話。

多分、カラスアゲハの子。この脱皮でほぼ判別できると踏んでいたが失敗した。

載せてる葉っぱはアシナガバチに狩られるのを避けるため店で別途買ったのだが、そこに農薬「脱皮阻害剤」(だっぴそがいざい)を使ってあったのだ。これは人間で言えば「骨が形成できない」状態となり、グロテスクな姿のまま動けなくなってしまった。

農薬の使用は「売り物を食われては困る」からであろう。ひとえに安易な自分の戦略ミスである。アゲハ自体は農業害虫であり、畑作において駆除対象であることは承知している。しかし生かそうと思った命を自らの過ちで前途無効にするのは命に対する原理的な罪である。

結果、命はあるが何もできない状態。

それは多く命を預かる人は安楽死を選ぶ状態であるが、昆虫にそんな手段はない。ならば、自らの責任で一瞬にして終わらせるのが業苦を除く唯一の手段である。そう介錯のように。

許せとは言わぬ。ただ、済まぬ。

私は手のひらで君を殺めた。君が生きていた証をここに記録する。五分の魂は妖精達に託す。

この手のひらにはそこで息絶えた数多虫たちの体液と、いつぞや噛まれたヤマカガシの毒素抗体が染みている。

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