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2021年10月16日 (土)

こだま号の時間

昨日記事の場所には「こだま」で行った。

東海道区間の場合、およそ30分間隔。

ほとんどが自由席で、乗ってきた人は見回してここと決め、腰を下ろす。

その間に「のぞみ」が風圧で車体揺らして抜いて行く。何となれば2本に抜かれる。

めいめい落ち着いた頃、発車のアナウンスが流れ、ドアが閉まり、プラットホームを離れる。

70キロくらいまで加速して、ポイント渡って本線に合流してから、おもむろに「新幹線の速度」へ加速して行く。

でも10分20分。

『まもなく、岐阜羽島です』

ガタンゴトンの速度まで落として、ポイントを渡って、ホームに入って行く。

繰り返し。まばらな数の人が降りて、まばらな数の人が乗る。

その間にのぞみに抜かれる。

こだまが2つの駅で10分止まるその間に、最初に抜いたのぞみはもう50キロ先に達している計算。

お弁当広げておしゃべりに興じる女性達。

その代わり、ビールをプシッとやってもたれているおっさんや、ノーパソ叩くカタカタ言う音は聞こえない。

2本目ののぞみに抜かれた。

『発車します』

本線に躍り出れば、それはそれでN700S。

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画像がないと寂しいからこんなのつけておく。乗る機会ほとんどないから切符もないのよ。

ちなみにこれ、「里帰り出産」での利用で大いに歓迎されたことをJR東海は知っているのだろうか。

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