リンク

  • 創作物語の館@ココログ出張所
    別途お話を書いています。携帯端末で気軽に読めそうな短いのと、携帯端末でどうにか読めそうなデータ量に小刻みに切り分けた長いのと。 メインはファンタジー、冒険、命を守る。先端科学、魔法、超能力、妖精さん、てんこ盛り、暇つぶしにでも覗いてやって。50作少々あるので。
  • 竹谷内医院カイロプラクティックセンター
    ヘルニアや座骨神経痛と闘うあなたに。ここが私の安心サポート。 (カイロプラクティックまとめ記事はこちら
  • 朋和カイロホームページ
    名古屋におけるオレのケツ腰の守護神。JAC認定カイロプラクティック。さあアナタもLet’sバキボキ
  • ポケモンGOの記録@Sunop2000
    日々のポケ活記録(但し毎日更新するとは限らない)

ついったー

  • ついったー(暫定運用)

天気予報です

  • ウェザーニュース

めーるぼっくす

無料ブログはココログ

« 人死にすぎ | トップページ | 父の足跡 »

2022年1月23日 (日)

父の「新居」

湯灌をしてもらい父の髪を洗う。最後に背中を洗ったのは45年も前であろうか。思い出すことも無かった幼い日々の記憶が紡ぎ出される。思い出を語ってくれ、涙してくれる家族、親族、近所の方々、感謝の気持ちは沸くが、自分自身は、「死による悲しみ」はあまりない。ひとつ、自分は父を見て育ち、自らも父となり、そこで父をフィードバックしたのである。自分は父を受け継いだと信じる。だから父はこの身と心の中に生き続ける。ゆえに悲しむ必然はない。ふたつ、心臓手術をしろと、その先の選択を促したのは自分である。その結果がこうなったのであるから、悲しいというのは父に決断を悔やむという意思に繋がる。それを称えども否定するようなことはしたくない。

三途の川の向こうで役立つ手甲脚絆を身につけさせる。痛がっていたふくらはぎ、皺や傷跡が苦しかったであろうことを物語る。でももう、痛くないよ。旅立ちの船に収まり、孫達が作った、「好きなもの」をかたどった折り紙に囲まれる。「孫がいること」これは我々兄弟最大の「親孝行」なのだと再認識。

蓋をするぜ。そして。仏具を置く、台。

Img_8488

父ちゃんよ、新居はここだよ。どこに置けばいいかい?

« 人死にすぎ | トップページ | 父の足跡 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 人死にすぎ | トップページ | 父の足跡 »

2022年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック