成仏せえや
父の四十九日ですが何か。
および位牌と仏壇に「魂」を入れてもらう。はんにゃはらみたばさらだんかん。
お坊様曰く、父が極楽浄土に行けたかどうかは、我々遺族がどれだけ父を敬っているかで決まるそうな。ならブログのネタにするなって話かも知れんが。それはそれでインパクトが強いうちに記録しておかないと薄れてしまう。
「きっと、旅立たれたことでしょう」
ありがとうございました。
終わって甥っ子と姪っ子にここにも書いた曾祖父・高祖父の話を聞かせる。「江戸時代に生まれた人の名前が分かっている」のはさすがに驚いたようだ。1863年!という顔をしていた。まぁ学校の宿題等でそれ系のネタに触れる機会があったらまた訊きに来て下さいな。
なお今回も京王プラザホテルに宿泊し、しかも八王子駅に近い側の「鉄ビュー」部屋だったのでこんな案配。
ないとあんど
でい。3番線に到着したのは大宮-八王子を武蔵野線経由で結ぶ「むさしの号」(2632M)
以上一泊二日。うち8時間はクルマ運転していたわけで慌ただしいし疲れる。
次は死人の確定申告「準確定申告」および残したままのレーザーディスクの処分等に行かねばならぬ。
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