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2022年3月25日 (金)

#Walkman High-Resolution NW-WM1AM2

←ZX507

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★100時間エージング後の曲別インプレはこっち
★MDR-M1STで聞いてみましたはこっち
★IER-M9をリケーブルしましたはこっち

●冒頭の能書き

DAPについては、いい歳こいての価格的バランスもあって、ZXシリーズをずっと使ってきた。2年単位でモデルチェンジのスマホ状態で、次もZXを使うであろうと、507の導入に際しては残価設定ローンで購入した。が、ローンの期限である2年を過ぎても後継機は出ないのであったw

一方、在宅勤務時に使う土日鉄道社長室(要するに鉄道模型の線路の中)にTADのスピーカーシステムを持ち込んで以降、「常用する音楽を聴くキカイ」として507にやや見劣り(聴き劣り?)を感じ始めた部分もあった。そこへソニーが発表したのがWM1Z/AそれぞれのM2すなわち「マークⅡ」である。

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16年に出たZについては、DCD-SX11の持ち主としては設計・コスパの点で首をかしげるシロモノであったが、今回のM2については、Zには引き続き「銅ってだけでその値はどうなの」(ダジャレかい)な感があるのはさておき、Aはドンガラと配線材だけの違いと分かって急遽検討の対象とした(って言うかこのサイズでいちいちケーブルなんか使うな馬鹿者余計な接点増やすな)。

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結果、イヤホンIER-M9を挿すにバランスが取れていると思われること、USB-DAC機能を用いると手持ち無沙汰のポタアン族を整理一掃できることから、予約・購入することとした。電解コンデンサ類の活性化(いわゆるエージング)不十分だが、以下発売日着荷即出しの状態でインプレを書き込んでおく。めいどいんちゃいな。マレーシアはどうした。スマホと同じ構成だから余り組み立て地の心配はしてないが。

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507とハイチーズ……でけぇなおい。

●外観と操作性

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……でけえ(大事なことなので2回書きました)。出張でも無い限り私服通勤になって久しく、冬場は厚着をするので応じたでかいポケットに突っ込んで使う。問題は半袖のシャツブラウス1枚になる夏場である。胸ポケットに突っ込んでこう。

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って、TCD-D7をカバンに突っ込んでいた頃よりはマシといえるが、アレはアレでイヤホンケーブルにリモコンが付いていたので、本体の場所はどうでもよかった。

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これはどうしようか。一応、デジカメ用のベルト装着型ホルダーみたいなのはあるので、何なら使ってもいいだろう。今はそれをスマホに使っているのだが。

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ハードウェアボタンは外形と配列、表面のポッチで覚えればなんくるない。大きくしましたという画面だが、眺めて使う場面はどのくらいあるだろう。楽曲選択、ストリーミングやアプリを使う人はその時。だけですわね。大きいのは電力食うわけで、見やすさ以外のメリットは無いような気も。え?こんな機械使うのはおっさんだけだから老眼向けだ?かもね。機能や回路の解説ページが本体メモリに入っているのだが心底どうでもいい。なもんにリソース使うならそのコストと容量を音質と楽曲に割り振れ。大体、一度見たら終わりやろこんなもん。何度も見て「オレ、いいキカイ持ってるイヒヒ」ってやんのか?消せんのかこれ。音質に行きましょう。ZX507からSDカードを移し替え。

1.基本的な(おいらの)使い方。バランス×IER-M9

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バランスケーブルはM9付属標準品。音質補正の類いはフルフラット。ゲインはHi。

●全体傾向
スケールが大きく、深く沈み込み、頭蓋骨を飛び出して「顔の周囲に」音場を形成する。低音は強く、高音はきらびやか。メリハリがきいてるというか軽いドンシャリというか。音の一粒一粒をくっきりはっきり強めに描写し、音楽が身体と一体となって深い没入感をもたらす。507に戻すと縮こまって耳に貼り付いて聞こえる。507というのはそれ単体でも常識に照らしてべらぼうな値段のDAPだと思うが、置いてけぼりにしてしまう。「こいつで音聞きたい」と思わせる。

●アコースティック
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イヤホンで弦を納得できるレベルで鳴らすことができるのは大した物だ。コントラバスの胴鳴りは無理だが、バイオリンの倍音はキリキリと出してくれる。ピアノはTAD(!)に比して発音体のサイズと音場空間の大きさに伴うと思うのだが、ピアノのリアルさは備えるものの、反響板で弾かれた空気みたいな物までは難しい。シンバルをスティックでカツカツ叩くような音は非常にリアルだ。過渡特性が良いのだろう。管物はふくよかに鳴る。ちなみに倍音再現性の部分でハイレゾとCD規格以下との差が一番出やすい音源であるが、TADで聞いた時のような露骨な差は感じない。

●EDM、打ち込み系

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こんなの

以外や相性良くテクノの重爆ビートなどBA発音体にも関わらず脳の中に食い込んでくる。過渡特性が高くストロークが大きいということ。ステップやインパルスの多い電子音楽に良く追従しているのだろう。

●女性ヴォーカル

サラ・オレインとか少し「響きすぎる」くらいに朗々と歌ってくれる。喉の奥の震え、唇の動き、頭の中で映像になって見えるようだ。声域の広い声はその広さを納得できる。

●男性ヴォーカル

太くてパワフルだ。低音の押し出しが強いので、例えばユーロビートなど重爆ビートが声域にかぶってくるのだが、混濁せずしっかりと描き分ける。

■まとめ
「没入感獲得装置」としておく。没入感に達するためには、音の密度を上げる必要があり、質はもちろん量を必要とする。すなわち高音質大音量となるのだが、一般にスピーカー再生でこれを得ようとすると、耳に届くまで密度を保持する必要があり、お手軽という訳にはいかない。このキカイも一般常識からは大概だが、似たような値段のコンビを形成するIER-M9で得られると判った。しかも持ち運べるならコスパは良いのではないか。
「今までのウォークマンからのバージョンアップ」という観点で言うと、オーディオ機器って一定の値段以上になると「この価格差のわりにそんなもん?」になることが多いのだが、507→1AM2(覚えにくい型名だなしかし)は、まぁ納得のジャンプアップという印象。
一世一代の買い物として大いに勧めるし、「それなり」のコンポーネントが家にゴロついてる方には「このくらいならモバイルとして満足の行ける音質」としておく。ただしイヤホンもそれなりのもの用意すること。

まぁまだ買って出しだし、ヘッドホンとの相性、STAXとのガチンコ勝負、USB-DAC機能の確認などヤリたいのでダラダラ報告を続ける予定。

つづく・100時間通電後

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